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週末大売出し開催中!!
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各店独自の奉仕品を多数ご用意して、お客様のご来店を
心よりお待ちいたしておりますm(__)m

さて、残りはまた鉄道ネタでスマン...orz

JR西日本のきのくに線(紀勢本線・西線)の特急の重責を
30年以上担ってきた381系電車(旧スーパーくろしお)が、
本日で引退し、定期の運用から離脱することとなりました。

一般の利用者からすれば、よくもまあそんなオンボロを
これまで使い倒してきたなぁ、って感じでしょうが、
ファン心理からすると、残念なような寂しさを感じます。

それで、最後の勇姿を写真に収め、一言労いの言葉を
かけてあげようと、ちょっと新宮駅まで出かけてきました。
(…葬式鉄って言わないで(;O;))

天気は生憎のうす曇で、どうせなら陽光で輝いている姿を
撮ってあげたかったのですが、天候には逆らえません。
ホーム上では、ラストラン記念の撮影会のようなことが
行われていて、私も参加すればよかったと、ちょっと後悔。

381_01.jpg
381_02.jpg
381_03.jpg
カメラに収めた彼(彼女?)の姿は、車体の到るところにへこみや歪み、
そして白い塗装には錆びが浮き、太平洋の潮風や豪雨に耐えて
戦ってきた歴史が刻まれていました。

ところで、381系電車といえば、通称「ゲロしお」と呼ばれるくらい、
乗客の車酔いが多発することで有名な電車でした。

その原因は、この車両の台車にある「振り子」と呼ばれる
車体傾斜装置にありました。

この装置は、カーブが連続する紀勢本線や中央本線のような
路線でも、速度を落とすことなく走れるように開発されたもので、
なんとバイクのように車体をカーブの内側に傾けることで、
車体に掛かる遠心力を相殺して、高速性を維持するという
方法でした。

しかし、車体傾斜の動力源にも遠心力を利用していたため、
装置の作動がどうしても遅れがちになり、乗客はその動きの
アンバランスさで三半規管をやられ、船酔い状態となってしまう
ことが問題で、これ以降、自然振り子式と呼ばれるこの方式は
廃れてしまいました。

現在の傾斜装置は油圧シリンダ等で傾斜をコントロールする
制御振り子式が主流で、また最新車両(N700系新幹線も採用)
では空気ばね(エアサス)の充填量を自在に変化させて車体を
傾斜させる方式も開発されています。

おっと、また話が長くなってしまいました。
鉄オタなのに話が脱線してしまってはいけませんね...orz

381lastrun.jpg
本当にお疲れ様。もう線路で働く姿を見る事は無くなるけれど、
紀州の人々の心の中では、これからも走り続けていくことでしょう。
・・・ってクサイですか^^;

ではまた。
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